在学生向け情報
年間行事
時間割・シラバス
シラバス
時間割
配布資料(学内限定)
2年生向けコース配属説明会で配布した資料はここにあります。
3年生向け研究室配属説明会の資料はここにあります。
各種証明書
成績証明書、卒業証明書等が必要な方は、証明書交付願及び学生証(写)もしくは身分証明書(写)を、エネルギー科学科事務室まで提出してください。受け取り方は下記1~4です。
- 在学生の方は、在学証明書、JR乗車券割引証、健康診断証明書(4月学生健康診断受診者のみ)は、証明書自動発行機を利用してください。
- 遠隔地の方は、メールもしくはFAXでも受け付けます。
- 卒業時に、卒業年月日、学籍番号をご自身の手帳等にメモしていただくと申請時に便利です。
証明書交付願の記入必須項目
申請日、氏名(英文を希望の場合はパスポートスペル)、生年月日、電話番号、証明書の使用目的および提出先
- 学籍番号と入学年月日はわかる範囲で記入してください。
- 証明書提出先は、証明書の必要部数に合致するよう全て記入してください。
- 単位修得証明書は、特別な理由がない限り成績証明書で代用いただいています。
- 証明書の用紙が変更になり、厳封をしていません。特に厳封希望の場合はその旨お知らせください。また、証明書用封筒の必要枚数もお知らせください。
発行までの期間(休日を除く)
和文:2~3日、英文:7~10日
- 3月・8月期はさらに時間を要しますので、余裕をもってご依頼ください。
- 8月10日~15日及び3月10日~20日は、対応ができない場合もあります。
受取方1:伊都・エネルギー事務室
受取り希望日時をお知らせください。
- 上記、発行までの期間を参考にしてください。
受取方2:学内便(伊都地区外)
送付先の地区名、所属学府・専攻名、研究室名、氏名をお知らせ下さい。
- 総合理工学府以外の場合は白紙(タテ6cm×ヨコ12cm程度)に配送先の所属、氏名を記入したものをお送りください。そのまま宛名シールに利用しますので楷書でご記入ください。確実に届くように宛先を書いて下さい。
受取方3:郵送
郵送用宛先ラベルと切手をお送りください。切手が到着してからの発送になります。
- ラベルは普通の白紙(タテ6cm×ヨコ12cm程度)でも構いませんので、郵送先の郵便番号、住所、氏名を記入したものをお送りください。楷書でご記入ください。
- 切手は証明書の種類によって重量が超過する可能性がありますので、下記目安にてお送りください。
証明書用封筒が必要の場合: 4部まで120円分 ~6部 140円分
証明書用封筒が不要の場合: 2部まで 82円分 ~6部 92円分 - 82円切手+120円切手+10円切手×2枚をお送りいただければ、余った切手をお返しします。
- 速達希望の場合は+280円分
- 英文証明書の場合は、別途お問い合わせください。
受取方4:宅急便着払い
配送先の住所、氏名、電話番号をお知らせください。
- サイズ60の料金が掛かります。詳細はヤマト運輸のHPでご確認ください。
インターンシップ
平成29年度インターンシップについて下記のとおり手続きをしてください。
担当教員(3年生クラス担任) 中川 剛志
メール:nakagawa.takeshi.174+a-*m.kyushu-u.ac.jp(+a-*を@に置き換え)
電話:092-583-7528
インターンシップ希望調書の提出(全員です)。平成29年5月2日(火)までにエネルギー科学科事務室へ提出してください。
- インターンシップ先は 九大教育・学生支援、エネ科掲示板、企業HPなどを参考にして選んでください。
インターンシップ受講に際しての注意事項
- インターンシップに参加する際には、参加前に必ず保険(学生教育研究災害傷害保険、学生教育研究傷害付帯賠償責任保険等)に加入する必要があります。 必要な保険の加入状況をエネルギー科学科事務室で確認して下さい。
- 参加前に必ず工学部指定様式のインターンシップ届をエネルギー科学科事務室に提出して下さい。 インターンシップ届の用紙はエネルギー科学科事務室で入手できます。 この届を出さないと単位認定ができません。また、保険の適用で不利益を被ることがあります。
- 「産業活動実習(1単位)」の単位を希望するものはインターンシップ参加後に、 エネルギー科学科事務室へレポート(自由書式:氏名、実習先、期間、内容等)を提出して下さい。 レポートの提出とその内容によって単位認定されます。 ただし、インターンシップ期間が短いもの(1日~3日程度)や内容によっては単位認定されない場合があります。
- 申請書類に学部長の押印及び成績証明書等が必要な場合は、遅くとも企業締切日の1週間前までにエネルギー科学科事務室に申し出てください。(書類が間に合わない場合、応募できません。)
昨年度実績
- 放射線医学総合研究所、日本原燃、ワークスアプリケーションズ、日立製作所、東芝エネルギーシステムソリューション社、新日鉄住金エンジニアリング、電源開発